苦を想う – 整体のすゝめ – 豊橋市で整体、小顔整体(小顔矯正)、野球肘肩の改善、産後矯正、O脚矯正をお探しのあなたへ。1回で変わる小顔矯正。野球肘肩を改善できる元楽天イーグルストレーナー公認整体院。



先ほど母から実家の愛犬が亡くなったと訃報が届きました。


四苦八苦という言葉があります。人間として逃れられない苦しみを指す仏教の言葉です。

詳しくはgogen-allguide.com/si/shikuhakku.html?

その中に愛別離苦という言葉があります。愛する人に出会え、過ごすことは素晴らしいけど、最後にあるのはどのような形であれ別れ。愛する者と別れる苦しみからは逃れられない。といった言葉です。

四苦八苦は生老病死にはじまり、生の苦しみを
愛別離苦(あいべつりく)
怨憎会苦(おんぞうえく)
求不得苦(ぐふとくく)
五蘊盛苦(ごうんじょうく)の4つにさらに詳しく分けています。
これらを簡単にまとめると、この世で生きることの根本は苦しみであり、逃れられない。しかしこの苦しみの中でも一生懸命正しく生きれば極楽浄土へ行けますよ。といったことに仏教の識者達はつなげたのだと思います。あくまでも僕の解釈ですが。

後悔という苦しみ
僕が思うこの世の1番の苦しみは
後悔だと思います。しかも、「あの時やればよかった…」という行動しなかった後悔。「やって失敗した。やるんじゃなかった」という後悔もありますが、失敗は勉強とも言います。やらなかった後悔のほうが後々まとわりつくような、嫌な引っ掛かりを心の中に残すのではないでしょうか。

この世が苦しみならば…
やらなかった後悔の苦しみと、四苦八苦いわく、この世で生きることの根本は苦しみというのを考えてみると、やろうがやらまいが結果は苦しみ。(成功して幸福もあるでしょうが)だったらやって見た結果、失敗の苦しみのほうが楽ではないでしょうか。苦しみを比べるってのも変な話ですが、やらずに後悔する苦しみのほうが心に残り、長く僕たちを苦しめるのではないでしょうか。苦しむことに対して僕はそういう答えに今のところ行き着いています。


愛犬シロはもともと祖父の家で飼われていましたが、実家に引き取られてきた時、病気を患っていました。母からのメールには「3年、充分なことをしてあげれたと思う」と書いてありました。愛別離苦でしょうが、その苦しみは楽なほうの苦しみのようなので安心しています。

「やれるだけやった」と言えるのは難しいことです。どれだけやっても「もっとできたのでは…」なんて考えてしまいます。
それでもある程度納得ができるほどの「やれるだけやった」という時間、人生を送りたいなと思う夜です。



明日も皆様お体に、愛と期待を…..
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