ランニングが好きなあなた、
このような症状でお悩みではありませんか?
- ひざが痛くなる
- 足の裏が痛い
- かかとが痛い
- 股関節が痛い
- もっと早く走りたい
院長の原田もトレイルランニングが趣味で、山で20kmくらいを頻繁に走っています。
(湖西連峰、愛知県民の森によく走りに行っています)その関係から多くのランナーやトレイルランナーとお話させてもらいますが、足を痛め、病院で足底筋膜炎、腸脛靱帯炎、膝蓋靱帯炎などと言われた方に多く出会います。
しかし、皆さん病院や接骨院では痛みがなかなか取れず、
- 3ヶ月以上満足に練習できていない
- 通院してもなかなか良くならない
- 医師からは安静にしろとだけ言われて焦りを感じる
- 接骨院で電気治療を受けてもなかなかよくならない
- ストレッチやマッサージをしても痛みがよくならない
こういったお悩みを抱えていらっしゃいます。
当院では、このようなランナーの方へ早期改善のお手伝いさせていただいています。
実際に来院された患者様の声をお聞きください。
趣味のトレイルランニングで
豊田市 Y・N様
原田先生
趣味のトレイルランニングで体を酷使をしている私は「足が痛いんですー!!」と駆け込み寺にしているタイプ。
今まではマッサージで足だけをほぐすことを優先に考えていましたが、先生に出会い体を整えることの大切さを知りました。本来の正しい姿勢に整えることによって体の痛みの緩和や、可動域の広がりを実感することが出来ました。
また、ポジティブな先生の会話にヒントを得て、心身ともに元気に復活し笑顔で帰ることが出来ます。
いつも有難うございます。そしてこれからもどうぞ宜しくお願い致します。※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
楽しく走る日々を送れるようになりました。
田原市 A・H様先生ありがとう!マラソンで故障したのをきっかけに通うようになりました
左脚首を何度か痛めていたので、練習するのも不安があり走ることすら諦めかけていました。
先生に身体のバランスを診てもらい、歪みが原因で片方の脚に負担がかかり同じようなケガを繰り返していたことがわかりました。
身体のバランスを整えもらい、普段の癖、栄養面など多岐に渡って教えていただき、今では毎日楽しく走る日々を送れるようになりました。
そして今は身体のケアをしてもらいながらO脚の矯正で通っています。
過去に三件ほど矯正で通いましたが効果は実感できませんでした。
しかし原田先生は違いました!
かなり膝がつくようになりました。
先生には本当に感謝しかありません。
これからもよろしくお願いしますm(._.)m
なぜ当院で良くなるのか?
理由その1
足だけでなく全身を整えるから!
走っているときに足にかかる負荷は、体重の3倍と言われます。60㎏の男性なら180㎏、ハーフを走ったとしても約1時間お相撲さん1人分の負荷が1歩ごとにかかっていることと同じです。膝周りや足の裏が痛くなるのも当然ですよね。ですからランニングをされる方は足のケアが必要になります。しかし、始めて当院に来院されたランナーの方にお聞きすると多くの方が入念にストレッチをしたりマッサージや接骨院に通ったりして、足のケアをされています。
ではなぜ痛くなったり、痛みが続いてしまうのか。それはランナーの足の痛みは、
“足以外の他の箇所に原因がある ” と当院ではお伝えしています。
初めて当院に来院されたランナーの方に「痛い方は左右どちらか」とお聞きすると、90%以上の方が
左右どちらか一方が痛く、「片方は大丈夫」と答えられます。あなたの痛い足もどちらか一方ではないですか?
と言うことは先ほどの”お相撲さん1人分の負荷”がどちらかに偏っているのではないでしょうか。何故か偏るのか?それは骨盤をはじめ背骨や肩の高さなど、上半身が傾き、歪んでいると、その結果片方の足に負荷がかかり過ぎてしまいます。
いくら足をケアしても良くならないのは、この上半身の歪みが原因と当院では考えています。
そうすると、ランナーの足の痛みの施術は、足だけでなく、骨盤矯正や姿勢矯正など上半身を整え、負荷がバランスよく足にかかるように体を整えるなければ解決しないことになります。
ですから当院では足の痛みランナーの方には、全身を整え、足に負担がかかり過ぎないバランスの良い体に整えさせていただきます。
なぜ当院で良くなるのか?
理由その2
楽に走れるようになる
また当院のランナーの方への施術は”楽に走れるようになる”という特徴があります。
あなたはゴール間近。「腕振れ―!」と声をかけられたことがあるでしょうか。これ、気合でもなんでもなく、体的に大正解の声かけ。楽に走る、早く走る、あと少し足を出す。そんな時、腕振りはとても重要になります。
子供の頃腕を振らずに歩いた経験があるでしょうか?あるなら窮屈だったことを覚えているはず。(ない方はやってみてください。体の動きが不自然なはずです)
その歩き方を続けているとすぐに足が疲れてしまうのは想像できると思います。
人は歩くために足を前後させますが、腕を振ることで体全体を上手く使って、足の負担を減らしているのです。腕がしっかり振れるから長い間歩ける。と言うことは猫背や肩こりで姿勢が悪く、肩腕が疲れているランナーの方は疲労がたまりやすく、痛みに繋がってしまいます。姿勢を整え肩こりを改善しなければランニングのパフォーマンスは上がらないのです。
良い腕の振り方が身に付けば、足のパワーを最大限に使うことが出来るので楽に、より長く、より遠くに走れるようになるはずです。
特にレース前に来院されたランナーの方には肩周りから腕を入念に施術させていただくことで、「フル完走できた」「自己ベストが出た」と言ったお声をいただき喜ばれています。