当院のホームページをご覧くださり有難うございます。
ご覧いただいたのは、現在ボールを投げることに悩んでいらっしゃるからだと思います。
その悩みは、
肩や肘が痛いことでしょうか?
治ったと思った痛みが再発したからでしょうか?
傷みで練習出来ず、レギュラーが危ういからでしょうか?
また、野球肩、野球肘で悩んでいるお子様をお持ちの保護者様に見ていただいているかもしれません。
大丈夫です。
当院には肩や肘を痛めた多くの選手が来院されますが、改善率は90%以上です。
特に小学生~高校生でしたら改善率は95%以上。ほとんどの選手が痛みから解放され、最短1ヶ月で実戦復帰されています。
(※効果改善には個人差がございます)
当院は、痛む箇所のケアから投球フォームの修正まで行い、最短最速で復帰していただけるよう全力でサポートさせていただきます。
さあ、早く良くして、思いっきり野球をしましょう!
改善率90%以上。最短1ヶ月で実戦復帰。
多くの選手が早期実戦復帰出来るには理由があります。
小学生から社会人まで、来院された90%以上の選手が肩や肘の痛みを改善され、早期に実戦復帰されています。
それには3つの理由があります。
理由➀ プロの自主トレにも帯同するなど、経験豊富
整形外科、整体院や接骨院など、カラダを診てくれるところは多くありますが、一般的な肩こりや腰痛と違いスポーツ障害はより専門的な知識と経験が求められます。
野球肘野球肩も同じです。
当院長の原田篤宜は、東北楽天イーグルスで、長年トレーナーを務められた水戸部哲也先生に師事。プロ野球選手にも通用する多くの技術を学ぶ傍ら、その繋がりでプロ野球選手の自主トレにも帯同しています。
推薦状もいただきました。
私、原田も野球肩で悩んだ経験があります。当時近くに正しい施術指導を行える専門の治療院があれば野球人生が変わっていたかもしれないと思うことがあります。
当院は野球肩、野球肘の施術経験豊富な野球に強い整体院です。
安心してお任せください。
理由② 野球経験者が施術をしています。
まずは院長を紹介いたします。
整体院Toyohashi 院長 原田篤宜(ハラダアツノリ)
山口県出身
中京大学硬式野球部OB
大学では教員課程とスポーツ医学を専攻。卒業後は治療の道へ。2012に治療家Atsunori Harada を開院(2016年整体院Toyohashiに屋号変更)日々腰痛や肩こり、小顔といったお体の悩み抱える多くの方と向き合っています。私自身も高校生の頃に野球肩に悩まされた経験から、一人でも多くの野球選手の力となるべく野球肩肘の治療に力を入れています。
【野球経歴】
小学生から軟式野球をはじめ、大学まで硬式野球部に所属。現在も豊橋市内で軟式野球を続けています。
(豊橋軟式野球協会A級チーム所属 ポジション 捕手、一塁手、三塁手)
また、社会人軟式野球、小、中学生軟式野球の審判も務め、豊橋市の野球と深く関わっています。
野球肩野球肘の治療には、技術だけでは足りません。野球自体の知識を深めることが1番大切と考えています。プロ野球選手の自主トレにもトレーナーとして参加しており、トップレベルの選手と接することで野球の知識を深め、治療に生かしています。
理由③ 投球フォームまで修正できるから、野球肘肩を根本的に解消できる。
当院で多くの選手が痛みを解消され、最短1ヶ月で実戦復帰をされています。なぜ当院で多くの選手が痛みを解消されているのか。
その理由は、
投球フォームの修正まで行える整体院だからです。
はっきりと言います。野球肘、野球肩は、投球フォームの改善なくして解決することはありません。
野球で肩や肘が痛くなったら、多くの方が整形外科や近くの接骨院に行かれると思います。しかし、こんな経験はありませんか?
※ 通常の整形外科、接骨院(整骨院)では
・痛いところにしか処置をしていません。
(湿布、電気など)・投球フォームの確認、修正することもありません。
(痛みの原因はフォームが悪いからです)・施術する先生が野球経験者ではない。
(野球経験のある先生は苦しみが分かります)
このように痛いところにだけ目を向ける施術や処置が多いのが現状でしょう。そして野球を休むことを勧められます。しかし、それだけの処置でよくあるのが痛みが引き野球復帰するとすぐにまた痛みが再発し、それをくり返すケースです。休むだけでは問題点を根本的に取り除くことにはならないのです。
早期復帰、再発防止には根本的アプローチ、つまりフォームの修正が不可欠なのです。
※ 当院では
・肩痛から腰痛、膝の痛みなど、10年以上痛みの治療に携わっている。
・小学校から大学まで野球を続け、現在も継続している野球経験者が施術。・
・プロ野球選手の自主トレに帯同など、経験豊富。
・高校で肩を痛めた経験があるので辛さがわかる。
・野球肩、野球肘の治療セミナーに多く参加し、専門性が高い施術が出来る。
当院の施術が野球肩、野球肘で悩む選手の助けとなれば幸いであり、この地域から多くの甲子園出場者、社会人野球、プロ野球選手が輩出され、野球レベルの高い地域となっていくことが私の願いです。
痛みが改善、消失した後、さらに投球フォームの修正指導まで行い、再発防止まで考えた野球肘肩の施術をさせていただいています。
ブログに改善例、施術内容、フォーム修正、予防法など、整体院Toyohashiの野球についての考えを書いています。
1度ご覧ください。
ブログ:野球 肩の痛み 肘の痛み
反響の大きかった記事はこちら
野球で肩の痛み、肘の痛み、投球フォームで悩んでいるなら今すぐ肘の引き方を確認してください
小中学生野球の指導者へ。選手のモチベーションを下げる指導をしていませんか?
まず確認してください。
以下の3つは肩肘を壊す ”フォームの悪い癖” です。
約8割の野球肘肩の選手に当てはまっています。
はじめにお伝えします。
「多くの野球肩肘は、改善が簡単だ」
当院ではそう考えています。
なぜなら、
”3つのフォームの悪い癖”を修正するだけ なのです。
野球肩肘の選手の約8割が、3つのうち必ず1つは当てはまっています。
また、プロ野球の世界で長年活躍されている選手や、体が小さいけど良い成績を残している選手にはほとんどと言っていいほど当てはまっていません。
この3つの悪い癖に当てはまっているかどうか。まずは確認してみてください。
当てはまっていれば早急に修正することをお勧めします。
悪い癖➀ フット・タッチ・コックが出来ていない
写真の3選手はいずれも肩の痛みで来院した選手達です。
共通していることは、踏み出した足が着地した時、ボールを持つ腕がトップに入っていません。
※フット・タッチ・コックとは?
フット・タッチ・コックという言葉は当院の造語です。
足(フット)が着地した時(タッチ)、ボールを持つ腕がトップにあるかどうか(フット・タッチ・コック)
当院が推奨している安全でパフォーマンスの高い良いフォームです。
理想は着地するかしないかの時にはボールを持つ手が肘より上にあがっている状態です。
プロ野球選手の画像を参考にしてください。
※Instagramでフォローしている前田健太選手のものをお借りしました。
・なぜこれが出来ていないと肩肘を痛めてしまうのか。
・どのようにすれば修正できるのか(ちなみに早く腕を上げるだけでは修正は難しく、逆にフォームを壊してしまいます)
解剖学的、運動力学的に、尚且つ分かりやすくお伝えしています。
悪い癖② トップの位置が悪い。
次に確認してほしいポイントはトップの位置です。
まずは悪い例をご覧ください。
写真の4選手も肩肘の痛みで来院した選手達です。
共通していることは、キャッチャー側から見て、腕が体に隠れている、または胸側から見えています。
この癖があると腕や肩に大きな負担がかかってしまい、故障に繋がってしまいます。
理想は背中越しに肘が見えていることです。
良い参考例としてプロ野球選手のトップの位置をご覧ください。
※Instagramでフォローしている前田健太選手のものをお借りしました。
・なぜこれが出来ていないと肩肘に大きな負担がかかってしまうのか。
・どのようにすれば修正できるのか。
こちらも解剖学的、運動力学的に、尚且つ分かりやすくお伝えしています。
悪い癖③ 手首の使い方
3つ目に確認してほしいポイントはリリースした直後の手首です。
画像の3選手は肘の痛みで来院された選手です。
共通しているのは、リリースした後、手のひらが地面を向いています。
これは肘の痛みを訴える選手に多い傾向です。
理想はリリース直後は小指が天井、親指が地面、手のひらが右投げなら3塁側に向いている状態です。
こちらも
・なぜこれが出来ていないと肩肘に大きな負担がかかってしまうのか。
・どのようにすれば修正できるのか。
解剖学的、運動力学的に、尚且つ分かりやすくお伝えしています。
① フット・タッチ・コック
② トップの位置
③ リリース直後の手首
野球肘、野球肩で悩んでいる、またはパフォーマンスを上げたい選手は今すぐこの3つを確認してみてください。
お客様の声をご覧ください。
豊橋市 M様
「息子がお世話になっています」野球で肩を痛めた息子のために、痛みを取るだけでなく根本的な改善を求めネットで見つけた、整体院toyohashi原田先生にお世話になることに。わかりやすい説明と、丁寧な施術をしていただけます。
また、投球フォームだけでなくバッティングやトレーニングのアドバイスを頂いたり、何回か球場にも来て頂き、お世話になっています。おかげさまでバッティングがいい方向に・・・(^ ^)
毎回興味深い話を聞けるので、親の自分も楽しみに通わせていただいております。
豊橋市 N様
「熱心にみていただきました」子供が野球肩になり、最後の大会まで1カ月しかない状況で藁をも掴む思いでみていただきました。
施術だけではなく、投球フォームの改善をとても熱心に指導していただきました。1カ月という短期間ではありましたが、肩はとてもよくなり無事に最後の大会を終えることができました。チームのコーチからは投球フォームがとても良くなったと言われ、ケガの功名だと思ってます。
先生には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも定期的に通って、フォームのチェックをお願いしたいと思ってます。
田原市 T様
「万全の体制で野球を続けられています。」高校で野球をする息子が身体の痛みを訴えるようになりいろんな整体に通ったものの一時的に良くなるだけで根本から良くなることはなく、半分諦めかけていました。そんな時に知人に整体院Toyohasiを紹介して頂き原田先生にお世話になる事に・・・
今では月に一度伺うのが楽しみで、投球フォーム、バッティング、身体の鍛え方までご指導頂き万全の体制で野球を続けられています。日々感謝です。ありがとうございます。
施術一例
肩から脇にかけての筋肉の施術。肩甲骨の動きを良くなります。
肩から肘の可動域を改善します。
肘の痛い部分を確認して施術していきます。
肩甲骨をうつ伏せで施術。肩甲骨は投球動作にとても大切なので念入りに施術します。
フォーム修正。足の上げ方を変えるだけで力のあるボールが投げられます。
ステップの位置が悪いとボールに力が伝わりません。
正しいテイクバックを身につけると肩の負担が減ります。
悪い肘の出し方は故障の1番の原因になりますので入念に指導させていただきます。
リリースポイントの修正。難しいですが、故障の防止はもちろんボールの威力アップに欠かせません。
Instagramに施術風景をアップしております。参考になさってください。
ブログに改善例、施術内容、フォーム修正などを書いています。
1度ご覧ください。
ブログ:野球 肩の痛み 肘の痛み
最後に
今まで多くの肩、肘の痛みで野球をあきらめたと言われる方々にお会いしました。中には将来有望だったはずの能力の高い選手もいました。
当院の施術が野球肩、野球肘で悩む選手の助けとなれば幸いであり、この地域から多くの甲子園出場者、社会人野球、プロ野球選手が輩出され、野球レベルの高い地域となっていくことが私の願いです。微力ながらその協力が出来ると思っております。
野球肘肩でお悩みなら今すぐお電話ください