整体・急性を想う – 整体のすゝめ – 豊橋市で整体、小顔整体(小顔矯正)、野球肘肩の改善、産後矯正、O脚矯正をお探しのあなたへ。1回で変わる小顔矯正。野球肘肩を改善できる元楽天イーグルストレーナー公認整体院。



まだまだ寒い
先週から急性の痛み(ぎっくり腰とか)で来院される方が増えています。
「奥さんが腰を痛めて…」なんていうご紹介もチラホラ。先週から新規お礼状作成が増えています。

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やはり急な冷え込みのせいかな。今週末も寒いみたいなので気をつけてくださいね。




怪我と同じ
さて、そんな急性痛の方に治療後よく聞かれることがあります。それは
「どうすれば早く治りますか?」

痛いし、仕事や家事に影響するので一刻も早くってことですね。分かりますよ。その気持ち。
では何をするのが1番いいか。お答えすると、
「何もしないでください」

急性痛というのは皮膚の下で筋肉やなんやらがブチブチっと切れている状態。そんなイメージで結構です。言い換えればナイフで手を切ったような怪我と同じなんです。

怪我です。 傷口をこすったり動かしたりしますか? 薬や包帯を巻いたりしてそっとしておきますよね。
急性痛もそっとしておく。そして痛くなった(切れた)原因は歪みや疲れですから体を整えて、痛む動きはなるべく避け早く寝る。それが1番の方法です。無理にストレッチなどしてしまうと余計傷口が開くので、痛みが落ち着くまで そっと しておいてください。



あなたは最近調子はどうですか? 寒くなったから痛くなったと言いましたが、それまでの蓄積が寒さをきっかけに爆発しただけ。体はそれだけ無理をしていたのです。

たまにはそっと労わってあげると体、喜びますよ。







明日も皆様お体に、愛と期待を…..
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