少年野球の優先を想う – 整体のすゝめ – 豊橋市で整体、小顔整体(小顔矯正)、野球肘肩の改善、産後矯正、O脚矯正をお探しのあなたへ。1回で変わる小顔矯正。野球肘肩を改善できる元楽天イーグルストレーナー公認整体院。

 


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小学6年生のI君。ピッチャーです。定期的に施術を受けられています。特に不調もないとのこと。before After では胸の開きや左右のバランスに改善点が見られるけど、施術後はしっかり整うので大丈夫でしょう。

最近少年野球(小学生)に対して上手い選手だけを起用する野球を極力控えるべきではないかと思うのです。

中学から上手い選手で勝つことを優先するチーム方針になることは多いと思うので、それまでに競争というものを小学生のうちから覚えさせるのは大切と思います。しかし多くが3.4年生くらいから野球を始めます。卒業までの3年程度で試合に出れない、いつも控えなどの経験で野球を嫌いになる、興味がなくなのは少しもったいないかと思うのです。

小学生から、中学、高校、さらに上と、どこで才能は開花するかわかりません。開花しないことも多いです。でも、開花する条件の一つは野球をすることが好きということです。

勝つことよりも、野球が好きなることを優先し、上手い下手関わらず選手の可能に期待するという考えが小学生の野球指導には大切ではないでしょうか。そんなことをI様を施術しながら思うのです。

しかし、指導者の立場になって考えてみたら違うものが見えてきたのですが、それはまた明日にでも。




明日も皆様お体に、愛と期待を…..
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