2020年3月17日 / 最終更新日時 : 2020年3月17日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 今、1番公立高校指導者に求められるスキルを考える とても良い記事を読みましたので、ここでシェアしたいと思います。 高校野球・公立が強豪私学に勝つ方法。米子東・紙本庸由の「監督は経営者」なる仕組み作り 私学と公立、どちらが強いかと言えば間違いなく私学が強い。 […]
2020年3月3日 / 最終更新日時 : 2020年3月3日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 現代の野球肩野球肘の問題は、金属バットが原因と言う側面はあるだろう。木製バットの有効性を考えてみる。 高校球児を怪我故障から守るための面白い記事を見つけたので、シェアしたいと思います。 金属バットが球児の成長を止める。 現在の高校野球界は打高投低と言えるだろう。 大学時代に木製使った経験からいうと、金属とかなり違う感覚が […]
2020年2月29日 / 最終更新日時 : 2020年2月29日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 第50回記念春季全国大会中止。仕方がないですが残念でなりません。 全国的に学生の大会や部活動が自粛になっていますが、今日、患者様からこのようなLINEが送られてきました。 中学硬式野球ボーイズで頑張っていたK君の親御さんから。 全国大会が中止になったと。 仕 […]
2020年2月28日 / 最終更新日時 : 2020年2月28日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 選手の夢の舞台が、どうか開催されますように。 新型コロナウィルスの影響はかなり大きく出てきています。 小中高と学校は臨時休校に入ります。 3月末に中学生の野球指導者の野球指導勉強会に講師として参加を要請されていましたが、先程連絡を貰い、部活などの課外活動も一切自粛( […]
2020年2月21日 / 最終更新日時 : 2020年2月21日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 肩肘が痛くなったら病院に行くべき? 治療院に行くべき? どこに行くことが早期回復に繋がるかお答えします。 肩や肘の痛みで来られた選手、保護者に「病院で見てもらった方がいいでしょうか?」と質問を受けます。 恐らくですが、 「このくらいなら異常なしって言われるだろう」 「病院では検査だけでその後は何もしてくれない」 と、懸念され […]
2020年2月12日 / 最終更新日時 : 2020年2月14日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 野球肘肩で困っている方、パフォーマンスを上げたい方は足が着地した時の腕の動きを見直してください。 野球肘で来られていたF君。中学3年。外野手兼3番手投手。久々に来院してくれました。 現在は痛みもなく、思いっきり投げることが出来るのですが、投手としては物足りない様子。 先日の練習試合は散々な内容だったようで、コーチから […]
2020年1月28日 / 最終更新日時 : 2020年1月28日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み IPS細胞で野球肘野球肩が救われる日が来るのか。 iPS軟骨移植、厚労省が了承 京大が実施へ とうとうこのような時代になったということですね。肘肩に移植出来る日も遠くないのでしょうか。 移植できたとしても復帰にはどれくらいかかるかという問題もあるでしょうが、野球肘野球肩 […]
2020年1月24日 / 最終更新日時 : 2020年1月24日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み ほとんどのプロ野球選手が○〇せずに打っています。 前回、バッティングの開きとは、つま先が開くこと。つまりつま先が投手側に回転することというブログを書きました。 前回はこちら バッティングの開くについて考えてみる。開くとは○○が○○していることだった。 なぜつま先が投手側 […]
2020年1月13日 / 最終更新日時 : 2020年1月24日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み バッティングの開くについて考えてみる。開くとは○○が○○していることだった。 大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 今年も【予防なくして上達なし】の精神で、【予防とパフォーマンスアップの両立】をしっかりと提供していきたいと思っております。 さて、新年1発目のブログは […]
2019年12月16日 / 最終更新日時 : 2019年12月16日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 内野守備の上達と怪我の予防はゴリラの姿勢が大切です 野球選手の故障で1番多いのがボールを投げると肘肩が痛む、野球肘、野球肩。 その次に腰痛や膝痛です。 そういった故障を施術していますが、どの傷みであっても原因は、 カラダの使い方が悪いこと。 つまり、負担の大きい投げ方や体 […]