投球の悩みと下半身を想う 豊橋市 野球肘 投手
野球肘、野球肩の改善、またはパフォーマンスアップの為、施術に
では、下半身の使い方を修正した方が良いという選手はどういった
スローイングとは、軸足に体重を乗せることから始まります。
修正するべきポイントはこの後、足を前に出す瞬間にあります。
画像を見比べてください。
中学1年生
軟式野球
投手
野球肘
下が正解。上は下に比べると突っ立っているように見える。
整体院Toyohashiでは、下をタメのあるフォームとして推奨しています。
上のような下半身の使い方、タメのないフォームのデメリットとして、
①手投げになり、腕肩の負担が増える ⇨ 野球肘肩のリスク増加。
②体が開きやすい ⇨ コントロールが悪い
③ボールが軽い ⇨ 打球がヒットになりやすい
などが上げられます。この①②③、多くのピッチャーと指導者が悩むポイントです。これらは、まず下半身の使い方を変えなければ改善はできません。
ではどのようにタメのある指導を行えば良いか、という話ですが、
(彼も3回の施術、修正指導で、画像のように力のあるフォームに
走り込み、スクワットなどなど、とにかく下半身の筋肉を大きく鍛
しかし下半身の使い方に難があるため、鍛えた筋力が活かかされて
野球肘、野球肩の改善、予防はもちろん、ピッチャーのレベルアップは、