温冷入浴から治療を考える Part 2 – 整体のすゝめ – 豊橋市で整体、小顔整体(小顔矯正)、野球肘肩の改善、産後矯正、O脚矯正をお探しのあなたへ。1回で変わる小顔矯正。野球肘肩を改善できる元楽天イーグルストレーナー公認整体院。

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Part 1では "瞬間的な刺激に対してその反対の反応をする" と書きました。 それをどのように治療に反映させているのか? を説明していこうと思います。


治療家Atsunori Haradaの施術内容はソフトなのですが、ソフトの方がよく筋肉が緩むと考えています。 強く筋肉を押したり揉んだりすると硬く縮まっった筋肉をその瞬間だけ緩ませたり広げたりします。 痛気持ちいいですが、その瞬間的な強い刺激に対して筋肉は縮もうとするのではないでしょうか。 実際強いマッサージを受けた後、変に体が痛かったり、硬く強張ったり感じになるとおしゃる方がいます。 これもその反応の影響の1つではないかと原田は考えています。これではせっかくの治療にいただいた時間もお金も台無しかも…


治療家Atsunori Haradaではこの反応を考慮してソフトだけどシッカリ効くように施術します。無理に引っ張ったり、ゴリゴリ押したりせず、ゆっくりと関節や筋肉にアプローチして本来の体の状態に戻していき、症状の改善に努めています。 
またソフトだけどシッカリ効く秘密は他にもあるのですが、このブログでまたの機会に。

強ければよく効くというイメージですが、何事も "過ぎたるは及ばざるが如し" 
体や治療も同じかもしれないですね。


皆様明日もお体に、愛と期待を…

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