膝の整体を考える  – 整体のすゝめ – 豊橋市で整体、小顔整体(小顔矯正)、野球肘肩の改善、産後矯正、O脚矯正をお探しのあなたへ。1回で変わる小顔矯正。野球肘肩を改善できる元楽天イーグルストレーナー公認整体院。

前回膝痛のお話の続き、
なぜ、膝の接着面積が狭くなるか??
を今回お話ししようと思います。


なぜ、膝の接着面積が狭くなるか? それは体のバランスが崩れていてその傾きによって接着面積の一点に体重がかかっているのではないかと考えています。

そう、言い換えれば膝痛のほとんどは体全体のバランスが崩れた結果発生した痛みではないか。という考えのもと治療家Atsunori Haradaでは治療しています。

ではどこのバランスが崩れているの? と思われるかもしれません。それは肩だったり、骨盤だったり、色々なところのズレが組み合わさって全体のバランスの崩れとなっています。



……..と書いてみたものの、活字ではなんとなくどころか、さっぱり????ですよね(-"-) 自分の文章力のなさに凹みます。

とにかく、治療家Atsunori Haradaでは「膝の治療」といっても膝にたっぷり時間をかけるのではなく、膝に負担のかからないバランスの良い体に戻し、膝のため避けた方が良い事や回復のためご自分で出来る簡単なトレーニングをお伝えして膝痛の整体としています。

膝だけに多く治療の時間をかけるより、全体を治し(直し)ながら膝を回復させる方が早く良くなる方が多いです。

起承転結のない文章となってしまいました。深夜なのでお許しください。



明日も皆様お体に、愛と期待を…..

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