ショックを想う　　　　豊橋　整体　肩こり　腰痛　骨盤矯正 – 整体のすゝめ – 豊橋市で整体、小顔整体(小顔矯正)、野球肘肩の改善、産後矯正、Ｏ脚矯正をお探しのあなたへ。1回で変わる小顔矯正。野球肘肩を改善できる元楽天イーグルストレーナー公認整体院。

いつも焼きたてのパンを持ってきてくださるＮ様。今日のレーズンパンもモチモチでレベルが高いぜ。

そして最近いただく、セロリの漬物？おひたし？これが僕のどストライクなんだ。

N様、いつもありがとうございます。セロリヤバイわ～(^.^)

そんなN様とのお話。
小学生のお子様が学校のアンケートに答えたらしい。

内容はいくつかあったようですが、最後の質問に

「親に何か一言ありますか」的な項目が。ハッキリした文章は忘れましたが、「親に私から一言」みたいな内容です。

そこに

「もっと～してください。」

「～」の部分はここでは割愛しますが、かなりシビアな「～」

「～」が気になる方は治療の日にでも。

それにかなりのショックを受けたと言われました。

なるほど、確かに「～」を言われたらショックを受けるな。
ハッキリ言って心の叫び「～」

親としてはショックで寝れないかも。子供にそんな事を思わせていたなんて….

視野を広く。

そんなＮ様のお話から、逆に僕はラッキーと思いました。

「もっと～してください。」

これって単なる要求ではなくて、心の叫びのようなお願いだ。

”心の叫びのようなお願い”

それを嫌いな人にしますか？

好きな人にするよね。

この心の叫びのような「～」
余程の事がないかぎり嫌いな人にはしないであろう「～」

ショックかもしれないけど、少し視野を広く、ズームアウトして「～」を見てみると、お子様はＮ様のことが好きだからこその心の叫びであった。

そう考えるとやっぱりこれはショックではあるが、ラッキーなんだと。

そう思ったのです。まだお子さんも小学生で間に合うと思うしね。

あなたはどう思いますか？
って言っても「～」が分からないんじゃどう思うもないか（笑）

だだこれは
妻子なしの男が偉そうに親子（笑）関係を語ったという自己満足なお話。

「ふーん」というくらいで聞いてくださいね～