世の中の当たり前を想う – 整体のすゝめ – 豊橋市で整体、小顔整体(小顔矯正)、野球肘肩の改善、産後矯正、O脚矯正をお探しのあなたへ。1回で変わる小顔矯正。野球肘肩を改善できる元楽天イーグルストレーナー公認整体院。
今夜はムキムキマッチョになる生活、略してムキッチョ生活!!のためジムに行く予定でしたが、少し頭がボーっとするので中止。
なんだこれ? 昼間に献血をしたからか?
まあ400mlほど世の中に貢献したし、瀉血という健康法(現代では医学的効果はないとされるらしい)もあるくらいですから良しとしよう。
さて昨日の続き。
少年野球(小学生)指導は勝つことを優先するべきではない。しかし指導者の立場から考えると違ったものが見えてくる。
さて、指導者目線ですが、保護者に気を使いすぎていないだろうか? 「もっと強いチームにしてください」「なぜ上手い子を控えにまわすのか?」「うちの子のほうが上手いのに試合に出ないなんて」的な要求が保護者からきているのではないか? だとしたら…..
あくまでも想像ですし、実際そんな話をちらほら聞いたこともあります。
現代は学生相手の世界は保護者との折り合いをつけることは指導者、教育者にとってもはや避けられないことですね。
どちらでもいいんです。
勝利優先のチームなのか、楽しむこと優先のチームなのか。どちらも一長一短。しかし事前に伝えておくべきではないでしょうか? チーム方針があるようでないチームが多い気がしますし、賛同してから入部という形が指導者、保護者両方に健全な形だと思うとともに、子供たちの好きを持続するためになる思います。
でもコンセプト、方針を事前提示して、納得してから参加、購入って流れ、社会では当たり前のことなんですけどね。
こんなに盛んな少年野球という世界で、世の中の当たり前がうやむやなのはどうなのでしょうか。才能の可能性は育つ環境によって全く違ってきますからね。野球愛好者として考えてしまいます。
そろそろ保護者、指導者のレベルアップが求められるのではないでしょうか。
(保護者経験も、指導者経験もない素人の考えですので、戯言とスルーしてくださいね)
明日も皆様お体に、愛と期待を…..
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