野球肘、野球肩の選手に共通しているフォームとは?

今日はフォームについてのお話。

 

フォームというのは100人いたら、100人違うものですが、うまい選手に共通していること。
肩や肘を痛めた選手に共通していることがあります。

うまい選手はこのタイミングの時、必ずこうしている。

痛めた選手は必ずこういう癖がある。

悪い共通を修正し、良い共通を身に付ける。

故障の予防にも、レベルアップにも大切なことです。

そんな共通しているフォームを紐解いていきましょう。

 

野球肘肩の選手の共通。プロ野球選手の共通。

下の3人は、最近来られている肩や肘が痛い選手のフォームです。


フットタッチと呼ばれる、踏み出した足が地面についた(タッチした)瞬間のものです。

次はプロ野球選手のフットタッチの瞬間。

プロ野球選手と野球肘肩の選手、大きく違うところがあります。

どこかわかりますか?

答えはトップの位置。

プロ野球選手はフットタッチの瞬間、腕がトップの位置まで上がってますね。

比べて、野球肘肩の選手は、まだトップの位置まであがっていません。

フットタッチの瞬間、腕がトップに来ていない選手はかなり高い確率で肩肘を痛めます。

実際、当院に来院される野球肘肩の選手がこれに当てはまっている確率は90%以上です。

なぜ痛めるのか、文章だと説明が難しいので来院された時にお伝えしますが、10人痛めている選手がいて9人当てはまっているわけです。

しかも、これに当てはまっているプロ野球選手はほとんどと言っていいほどいない。

今すぐ修正すべき点だと思いませんか。

フットタッチの瞬間、腕はトップに来ていること。

今野球肘肩で悩んでいる、もっとレベルアップしたい。
そんな選手や親御さんは、一度ご自分のフットタッチの瞬間を確認してみてください。

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