2019年9月7日 / 最終更新日時 : 2019年9月9日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み ”指導者ファースト”と”選手ファースト”から、スポーツの本質”人間教育”を考えてみる② 前回の続き 自主的に能力を伸ばせる選手に育てていく。それこそがスポーツの本質である”人間教育”に繋がる。 口だけではない、人間教育を念頭においた指導者が野球界でも増えて欲しいと願います。 ………と書いては見たものの、実は […]
2019年9月7日 / 最終更新日時 : 2019年9月7日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み ”指導者ファースト”と”選手ファースト”から、スポーツの本質”人間教育”を考えてみる➀ 球数制限や、甲子園の炎天下での開催の是非など、話題の多い野球界ですが、指導者のあり方も問題に上がることが多い。 では、野球以外のスポーツでは指導者問題をどのようにとらえているのか。 それについて、サッカーの記事を目にした […]
2019年8月29日 / 最終更新日時 : 2019年8月29日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み ボールを投げると肩が痛くなった。そんな時は整体院が良いの? 接骨院(整骨院)が良いの? その疑問にお答えします。 昨日のブログで、野球肘肩のようなスポーツの障害はもちろん、日常生活でカラダが痛くなったなどの不調が出た時は、まず病院に行くことをおススメしました。 ボールを投げると肩が痛くなった。そんな時はまずどこに行けばいいの? & […]
2019年8月28日 / 最終更新日時 : 2019年8月29日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み ボールを投げると肩が痛くなった。そんな時はまずどこに行けばいいの? 傷みは段々と増してきたり、突然きたりします。 「昨日まで普通に投げていたのに」 そんな痛みに不安になることはあるでしょう。 では、痛くなった時どうすればいいか。 安静にするのか?病院に行くのか?接骨院や整体に行くのか? […]
2019年8月24日 / 最終更新日時 : 2019年9月20日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 食事の役目は栄養補給だけ?保護者の方は食事の役目を考えてみてください。そこに選手に必要なサポートが隠されています。 当院はアスリートから悩みを相談されることはもちろん、その保護者の方々からも相談をされることも多いです。 その中で 「競技に真剣な子供たちをしっかりサポートしたいが、栄養を充実させた食事を毎日作ることが大変」といったものが […]
2019年8月24日 / 最終更新日時 : 2019年8月24日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 量を食べられなくても強い体を作り上げるには、アレの充実が欠かせない 前回、アスリートの食事は”量より質”という内容のブログを書きました。 食トレは必要か?その答えは ”パワーと強さ” の違いを知ることで分かります。 今回も食について書いていこうと思います。 食事の質は役目は栄あれの充実。 […]
2019年8月24日 / 最終更新日時 : 2019年8月24日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 食トレは必要か?その答えは ”パワーと強さ” の違いを知ることで分かります。 食トレは昔から続く野球の悪習の一つと思っています。 もちろん私も経験しました。 ”たくさん食べられなかった” 食トレ経験談 もともと食が細かった。「丼メシで何杯も」というチームメイトを見ながら、 「いつか自分もあんなに食 […]
2019年8月15日 / 最終更新日時 : 2019年8月15日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 野球で肩や肘を痛めている選手、保護者の方へ。痛くなったことを ”チャンス” と捉えませんか? 野球肘肩で来られる選手、保護者の方々は、この痛みが良くなるのか気になりますよね。 ・突然痛くなった肩、肘。 ・休まざるを得なくなった練習。 ・レギュラー番号を奪われる心配。 ・本当に治るかどうかの不安。 ・この先続けられ […]
2019年8月14日 / 最終更新日時 : 2021年3月3日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 野球で肩の痛み、肘の痛み、投球フォームで悩んでいるなら今すぐ肘の引き方を確認してください 投球フォームの修正なくして野球の肘肩の痛みは改善しない。 当院の野球肘肩整体の方針です。 では、どのような投球フォームの修正を行っているかというと、 大きな筋肉を使って投げる。 この感覚を身に付けてもらうことを第1として […]
2019年8月13日 / 最終更新日時 : 2019年8月13日 原田篤宜 野球 肩の痛み 肘の痛み 野球の肩、肘の痛みから見る、野球界の将来を考える 最近はこのように野球肘 野球肩を危惧する記事を多く見ます。 投球制限や試合日程、肘肩の故障は野球界のトレンドですね。 トミー・ジョン手術 4割が高校生以下 野球指導者の意識改革を 予防すれば必要のない手術で […]